【 鉄が活きる -窒化処理- 】
nocopyの中でひときわ特徴的である窒化処理が施された鉄道具。扱いにくい鉄を扱いやすく、そして飛躍的に耐久性を向上させるサスティナブルな技術、窒化処理。

フライパンはそんな窒化処理の特徴が最も活きる鉄道具のひとつ。
錆びにくく、焦げつきにくく、擦れに強く、熱変形に強く、そして驚異的な油なじみの良さを兼ね備える。

表面硬さは生鉄のおよそ2倍(HV400)。表面に1ミクロンにも満たない微細な凹凸がありその凹凸が焦げつきにくさと油なじみの良さを生み出す。

これからの時代を作るchiccaパン。
フッ素(テフロン)加工のフライパンが問題視される中、見直される鉄のフライパンの良さ。中華料理店の中華鍋にもはや必須の窒化処理。
未使用時はマットな銀白色、窒化グレー。使い込むうちに鉄の最終形態である深みのある黒色に育っていきます。

操業73年、日本最古参の極東窒化研究所が仕上げる窒化処理は、全ての工程において手間暇をかけ、気の抜けない作業の連続から生み出される美しい窒化グレー。その色は銀白色と呼ばれる唯一無二の色彩。

外気に触れたままの状態で多少の湿気があっても錆びにくさが維持されます。(長時間水の中で放置は避けてください。)

耐熱性はこれまで各分野で評価されてきました。キャンプの焚き火台、高温環境下に晒される機械部品、エンジン回り等で使用される重要な基幹部品。600℃近辺まで熱に耐え変形や硬度が低下しないのが最大の特徴です。